2024年3月11日 / 最終更新日時 : 2024年3月11日 下妻達也 研究室 土木学会 令和5年度 西部支部研究発表会に参加しました 2024/3/9(土)に福岡大学にて土木学会 令和5年度 西部支部研究発表会が開催されました。 当研究室からは教員3名と大学院生1名が発表を行いました。大学院生は初めての学会発表で大変緊張したようですが、日頃の研究成果を […]
2024年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年3月4日 下妻達也 研究室 企業の方に話題提供を頂きました 新入研究室生向けのゼミにて、橋梁メーカーの川田建設さん、建設コンサルタントのウィルさんより話題提供を頂きました。 企業や業界の説明から1日のスケジュール、福利厚生や給与、就職活動の心得まで、一般的な就職説明会では聞けない […]
2024年2月21日 / 最終更新日時 : 2024年2月21日 下妻達也 研究室 新入研究室生向けのゼミを実施しています 橋と耐震システム研究室では毎年2~3月に新入研究室生向けのゼミを実施しています。 行われている研究テーマが多岐にわたるため、ゼミを通じて研究の説明を行い、学生にはどの研究テーマが良いかじっくり考えてもらっています。また、 […]
2024年2月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 下妻達也 研究室 合同企業説明会が開催されています 社会デザイン工学科では、次年度の卒業・修了生を対象とした合同企業説明会を毎年実施しています。 本年も250を超える企業・官公庁にお集まりいただき、業界や仕事に関する説明をしていただきました。当研究室のOBも担当者として来 […]
2023年11月27日 / 最終更新日時 : 2023年11月27日 下妻達也 構造解析チーム 直交集成板の曲げ実験を行いました 先日、直交集成板の曲げ実験を行いました。 直交集成板は木材の板を、木材の繊維の方向を直交させて複数層接着したもので、CLTとも呼ばれます。CLTは荷重載荷時に複雑な挙動を示しますが、その挙動を捉えることを目的としています […]
2023年8月8日 / 最終更新日時 : 2023年10月12日 下妻達也 橋の強さコンテスト 橋の強さコンテスト最終決戦 8/5(土)のオープンキャンパスにて、橋の強さコンテスト最終決戦が開催されました。 支間60cmを跨ぐ橋をヒノキの角材を貼り合わせて作成し、橋の中央を真下に引張った時の耐えられる荷重を競います。3年生、4年生代表の計4チ […]
2023年7月12日 / 最終更新日時 : 2023年10月12日 下妻達也 橋の強さコンテスト 橋の強さコンテスト(後半グループ)を実施しました 先日前半グループの模様をお伝えした橋の強さコンテストですが、後半グループのコンテストを実施しました。 最も大きな荷重に耐えることができたのはY-15班の橋で、荷重は51.5kgfでした。 写真 破壊時の様子と最大 […]
2023年7月3日 / 最終更新日時 : 2023年7月3日 下妻達也 橋梁工学 日本橋梁建設協会による出前講座を実施しました 3年生講義の橋梁工学にて、日本橋梁建設協会の講師にお越しいただき出前講座を実施しました。 日本橋梁建設協会とは31社の鋼橋メーカーが加盟する団体で、出前講座は協会に所属する第一戦で活躍する技術者による鋼橋に関する講義をし […]
2023年6月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月12日 下妻達也 橋の強さコンテスト 橋の強さコンテスト(前半グループ)を実施しました 3年生講義の構造・空間デザイン演習では受講者を2グループに分け、構造と空間に関する演習を実施しています。 構造演習では細いヒノキの2mmと3mmの角材を最大90gまで使用して支間60cmを跨ぐ橋を製作し、どのくらいの荷重 […]
2023年3月19日 / 最終更新日時 : 2023年5月2日 下妻達也 構造解析チーム 令和4年度土木学会西部支部研究発表会優秀講演者賞を受賞しました 令和4年度土木学会西部支部研究発表会(熊本大学 2023年3月4日)において、佐藤俊徳君(B4)が優秀講演者賞を受賞しました。 講演題目は「鋼ランガー桁橋の疲労亀裂事例を踏まえた新たな横桁取付部構造についての解析的検討」 […]