木橋資料館
神橋
Shinkyo
栃木県 日光市 (Nikko, Tochigi)
→地図 (Map)
 神橋は奈良時代の初めに初めて架けられ、現在の形になったのは江戸時代初期です。石の橋脚で乳の木と呼ばれる3本のケヤキの主桁で支えられていますが、主桁は3本が継がれたものであり、端部は岩盤に差し込まれたカンチレバーでもあります。風雨からの保護のため、主桁材はすべて小屋根がかけられており、その上に床版が敷かれています。昭和19年に国宝建造物、25年に国の重要文化財、平成11年には付近の国宝、文化財とともに世界遺産に認定されています。現在の橋は水害で流されたものを明治37年に架け替えたものです。最近の改修は2005年3月ですが、主桁は交換されずそのまま使用されています。
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所在地
Location
栃木県日光市山内/大谷川
(36°45' 1''N / 139°36' 26''E)
形式
Type
桁橋
Girder
諸元
Dimension
橋長:28m, 有効幅員:6m
Length:28m, Effective width:6m
用途・設計荷重
Service
歩道
Pedestrian
事業主体
Project Sponsor
日光二荒山神社
竣工
Completion Date
1904(repaiered:2005)
使用材料
Material
ケヤキ
Zelkova
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